倒しからの復帰

 バイクを倒してしまうと何もかもやる気がなくなります。倒れたバイクと崩れた新聞をみてしばらく呆然とし、その後その場から逃げ出したくなる気持ちが沸々と…
 しかしまだ配達する新聞は山ほど残っています。落ち着きを取り戻して対処しないといけません。倒した後にいつもどんな感じで復帰しているのかを書いていきます。あー思い出すだけで涙出そう

 

 

 

バイクを立てる

 とりあえずこれをすると心が少しは落ち着きます。ただし新聞が道路に散らばった場合は車の邪魔にならないように(めったに来ないですが)、先に新聞を端に移動するようにしています。バイクを倒すとエンジンがかからなくなることがあると聞いたことがありますが、現在使用してるスーパーカブでは一度もそういった問題はありません。本当はすぐにエンジンを切った方がいいのかもしれませんが、車がもしも通った時にライトが点いてないと轢かれそうで怖いので、倒れてる間もつけたままにしています。
 多分立て方は良い方法があるのだと思いますが、いつも気合でどうにか立ててます。荷台に新聞を載せ直す為にセンタースタンドを出すようにしています。特に雨の日はサイドスタンドだとズレてしまうので。

荷台の新聞を元に戻す

 荷台にはチェックできるように30部ごとに分けて積んでいるので、これが崩れてしまうと最後の一軒が終わるまで正しく配達できているか分からなくなってしまいます。それだと自分は怖すぎるので何とか元に戻す必要があります。

 最初の頃は倒してしまうと新聞がぐちゃぐちゃにみえて、とにかく早く配達に戻ろうとバラバラに載せ直していましたが、よくみると2列の原型を保って倒れてることが多かったです(ラップしてたりするとバラバラになりやすいですが)

前側(1,3,5)の束と後側(2,4,6)の束は意外と倒れても混じらないので、どうにかチェックシステムを復活させられます

大体の場合バイクを立てると綿布からズルっと新聞が抜けて(綿布ごと抜けることもあった気がしますがテンパっててよく覚えてません)、横にスライドするように広がっています。

麺みたいに見えますが黒線が新聞だと思って下さい

上の方から(画像だと右のほうから)3分割くらいに分けて道路の端等に移動させます。雨の日にやってしまうと水たまりばかりで移動させる場所がない問題にぶち当たることもありますが、そこは予備の新聞を下に敷くなどしてどうにかします。順番が分からなくならないように、交差させるように置いていきます。

四角が新聞の束です

あとは端に移動させた束を上から順番に荷台に載せていけば元通りになるはずです。書いていて気づきましたが、倒したらまず先にゴムを外して綿布ごと新聞だけバイクから取ればもっと楽に体制を整えられそうですね(頭悪くないかぁ?)。いつもテンパってバイクを先に立ててようするのがよくないですね。でも新聞が重くて移動させられず却ってバラバラにしてしまいそうな気も…

前かごの新聞

 10回ほど倒してきましたが、前かごの新聞は原型を保っていることが多かったです。ずるずると倒れていくような事が多かったからですかね?一度残りの新聞が少なくスカスカの時は派手に散らばったことがあった気がします。その場合は銘柄が混ざってないかを注意して整頓し直しました。
 なので前かごは破れたりしてる新聞がないかチェックするくらいですね。倒れた側のサイドに入れていた新聞が被害を受けやすいですが、側面が少し擦れる程度のダメージで今までのところ済んでいます。そのまま投函しましたが苦情はきませんでした。

雨の日

雨の日に倒してその場所が舗装されてなかったりすると、泥水などの汚れが心配になります。今の所運よくぐちゃぐちゃの地面で倒したことはないですが、やはり砂交じりの水が新聞についてしまっていたことはありました。全部汚れを取っている時間はないので、特に汚れが酷いと思われるサイドや一番下の新聞などだけを拭いて(なぜか偶然タオルを持ってましたその日)おきました。

黄色の部分が特に汚れやすい

投函する前にも一度チェックしてあまりにも汚れている場合は拭きました。おそらくある程度汚れがついたまま投函してしまったものもあったと思いますが、苦情はきませんでした(購読者の方本当すんません)。
雨の日に倒すと本当に最悪です。終わった時間もいつもよりも1時間以上追加でかかってたと思います。もう二度とやりたくないですね。

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