ミスした時にどうするか

 初期は順路帳を見ながらやっていたにもかかわらず入れ忘れ等をし、最近は配達自体に集中してないことからミスをしており、結局ミス自体は頻繁に起きているのが現状です。それでも不着などがギリギリ起きてないのはチェックを短い間隔で行い、ミスっても探しやすい状態にしているからだと思います。

 今回はチェックをして数が合わないと分かった時にどう対処しているか。その流れをメモしておきます。ミスしまくりのせいで探すのにも少しは慣れてきました(悲)。

まずは落ち着く

自分なりの落ち着く方法を探し中です

 数が合わないことが分かると猛烈な不安に襲われて、冷静に考える事ができなくなってしまうことが多いです。そして早く処理しようと「たぶん、あそこだろ…」と勘で動くと時間の浪費になることが多く更なる焦りという負の循環に。
 なのでまずは近くの空いている場所に移動してバイク止めるようにしています。そして一口飲み物を飲んだり深呼吸したりして落ち着くようにしています。
 それからもう一度数を数え直してます。単純に数え間違えてただけのこともあったり、一度間違って取ってしまったものを別の新聞の位置に入れてたり、奥の方に圧し潰されて入ってたこともありました。他にはそれまでにいつもと違う状況がなかったか思い出すようにしてます。即入で一部増えたのを忘れていたとか、新聞を汚してしまって一部多く使ってたとか、ラップした分を入れるの忘れてたとか。

順路帳を使って目星をつけていく
 確認して数が合わないことがはっきりしたら、次は順路帳をみて目星をつけていきます。頭の中だけで探そうとするとチェック漏れが発生することが多かったので、必ず順路帳を使っています。今までやらかしたパターン別に考えていきます。

  1. 一紙のみ一部多い
    ミスの中ではこれが一番多いですね。全て確認してA紙のみが多い場合、単純にA紙の入れ忘れをしてることが多かったです。なので順路帳のA紙の配達先を順番通りにチェックして記憶をだどっていきます。チェックしていく中で、入れたか記憶が怪しい所がいくつか出てくることが多いです。それらをメモしていきます。頭だけだとすぐ忘れるので。
  2. A紙が一部足りない+B紙一部多い
    この場合はB紙を入れないといけない所に、A紙を入れてしまった可能性が高いので、順路帳のB紙の配達先を見ていきます。ですが誤配の場合記憶を辿っても目星をつけることができたことは少なかったです。稀に「そういえばいつもと違う位置から新聞取ったような…」と思い出せることもありますが、基本的には順番通りに片っ端から探しにいくことになるのが多いです。
  3. 一紙のみ一部足りない
    可能性としては誤って2つ入れてしまったか、もともと持ってくる数が足りなかったことが考えられそうです。2部入れてしまったことは今の所覚えてる限りではない(すごく新聞が薄い日に未遂はありました)ですね。数が足りなかったパターンは一度やらかしたことがあります。
    2部入れてしまった場合、目星をつけるのは難しいのではと思います。となると基本しらみつぶしに探していくしかなさそうですが、聞いたところによると2部入れてしまっても、不着というわけではないのでクレームがくることは少ないそうです(なんで2部入ってんの?という確認の電話はたまにあるらしいですが)。ですので時間が迫ってる場合は、無理して探さなくてもいいのかなと考えています。

ミスした場合、基本的には上記の3つのパターンのどれかですが、一度合わせ技的なミスをやらかしたことがあります。

  • 入れ間違え+入れ忘れ
    A紙を入れる所にB紙を入れてしまい、更にB紙を一軒入れ忘れるということをしたことがあります(集中力皆無)。こうなると表面上はB紙の数はあっているので、単純にA紙の入れ忘れと考えてしまい、探しに行っても全部入っていて頭の中が「???」状態に。これ以降は探す際は銘柄まで見るようにしました。

これ以外にも複合型のミスのパターンはありそうですが、めったにないことを考えだしても仕方がないので、それよりも集中して配る為にはどうしていけばいいかに力を注ごうと思います。

 時間が迫っている場合は、ミスっても探しにいくのは後回しにすることがありますが、目星をつける作業だけは先にやっておいてます。できる限り早くやった方が記憶がはっきりとしているので、候補を見つけやすいと感じます。

探しに行く
 目星をつけられたらあとは地道に探していきます。いくつか注意していることがあります。

  1. どこまで配達したかをメモしておく
    戻ってきた時にどこまで配達したか曖昧になってることが多かったので
  2. 後回しにせず即探しに行く
    できるだけ早く探しに行った方が取られてしまう可能性が少ないので、多分あそこだろうなと確信がある時でも後回しにしないようにしてます。自分の感覚だと5時以降になってしまうと10軒中1~2軒は既に取られてる感じがします。
  3. 銘柄・日付もできるだけ見る
    他社からも新聞をとっている所や昨日の新聞をまだ取ってない所もあったりするので、入ってるからといって安心できないですね。

 大抵の場合ポストの裏まで回って確認することができますが、たまに入口にカギがかかってる場合があります。そうした時は塀の上から気合で手を伸ばすと、ポストの裏側のフタまで意外と届きます。
 またポストにカギがかかってる時もありますが、その場合は投函口からヘッドライトで照らせば入っているかどうかはわかります。銘柄が分からない時はこれまた気合で投函口から手をつっ込み(凄い怪しい行為ですが気にしてる場合じゃありません)、新聞の端っこを掴んでゆっくりと引いていけばなんとか取り出せます。切込みの場合は落としてしまうとどうしようもないので、指定がない限りは少し新聞が出るように入れています。

 ポストを確認して入ってないのを確認し、「ここだったか、助かった~」と安心した次の瞬間、家の灯りが点いてることに気づく…こんなことが何度がありました。いつも明かりがついている家の場合、防犯などの目的と考えられますが、普段点いてない家の場合起きていて新聞を取った可能性が考えられます(遅く帰ってきて家に入る時に新聞を取ったとか)
 一番確実なのはチャイムを押して聞くことですが、単に電気の消し忘れとかもあるかもしれないし、そもそも真夜中に突撃しにいくのは気が引けます。となると残り全てをチェックしにいかないと、この家に入れ忘れたかの確証を得られないわけですがそれは少し怠く感じます。今の所あとチェックする必要がある数が10軒以下の場合は、全てチェックしにいくようにしています。それ以上多い状況だったら、目星をつけた怪しいところだけ見に行っています。今の所は灯りがついていても、2時台・3時台であれば新聞を取られたことはないです

 大抵は目星をつけた所を探せばミスした所が見つかりますが、ダメだった場合は順番通りに片っ端から確認しにいきます(絶望)。普段の配達が早ければこういったミスの対処をする時間も増えるので、もっと早く配達できるようになりたいところです。

2次災害を防ぐ
 ミスに気を取られて更に他のミスをする。これを何度もやってきました。

2次災害的なミス事例

A紙が一部多いことが途中でわかりました。時間がギリギリだったのですぐには探しにいけず、それ以降は頭のなかはどこを入れ忘れたかということで一杯に。配達に全く集中しておらず案の定他紙の入れ忘れも発生。結局A紙は最初に持ってくる数が多かっただけで不着にならなかったですが、他紙は時間が遅くなりすぎてさがし出すことができず不着に。

 やはりどうしても時間がない時を除いて、ミスが発覚したら即対処するのがいいと感じています。どうしても意識がミスの方にいってしまうのです。またミスと確定していなくても何か違和感がある場合もすぐに確認しに行った方がいいと考えてます。例えばさっきいつもと違う位置から新聞取らなかったか(誤配)?とか、○○さんの所通りすぎなかったか?というような時です。多分大丈夫だろ!と忘れようとしても、それ以降確実に頭のメモリ容量がそれらの事に一部使われる感じがします。すぐ見に行けば大抵の場合は5分もあれば行って戻ってくることができます。5分で後の惨事を回避できるなら安いもんだと考えて、探し渋らないようにしたいところです。
 そして仮に探してもどうしても見つからないような時があったら、一部だけならいいだろ!(そんなことは絶対ないですが)という開き直りをする位がちょうどいいのかなと考えています。それを気にして更に他の不着・誤配を起こせば、結果的に購読者や電話番の方により迷惑をかけることになるので、「一部はもう知らん。しかし他は確実に届ける」という割り切りをしたいところです。

 
 自分は現在朝刊のアルバイトしかしていないので、仮にミスをしても探す時間を多くもつことができますが、ダブルワークだったらなかなかそれが難しいと思います。その点ではラッキーな立場にいると思ってます。とはいえミスしない方がいいに決まってるので、予防の方に力を入れていきたいですね。

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